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中野 焼き鳥 よね田

今回の記事では、先日休日の夜の飲みで訪れた中野の焼き鳥屋さんのレビューを紹介したいと思います。

中野駅北口にある「焼とり よね田 中野店」です。

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」北口から、徒歩2分~3分程度、サンモール・ブロードウェイの通りから1本横に入った飲み屋街にあります。

近辺だと西荻窪にも店舗のある人気の焼き鳥屋さんです。

休日の17時頃に行きましたが、当日は思ったより空いていて、すんなりと2階に通してもらえました。ラッキーです。
(予約は3人以上、当日予約不可)

 

「いいちこ ソーダ割」
昼間からビールをやっつけた後だったので、焼酎のソーダ割で乾杯。
ツレは「チューハイ」をオーダーしましたが、よね田のチューハイは甘みがあるタイプでした。
2杯目以降は「甘くないチューハイ」をオーダーしていました。

 

「冷やしトマト」
まずはさっぱりメニューで助走です。
シンプルな冷やしトマト。

 

「マグロブツ」
少し筋が気になりますが、それもご愛敬。
ツマの代わりに玉ねぎスライスがあるので、それも一緒に頂きます。健康的。

 

「ささみ 塩ゴマ」
焼きあがったササミに、刻んだ長ネギとごま油がかかっています。
レバーなどではよく見る味付けですが、ささみでゴマ塩があるのは珍しい気がします。

 

「ハツ」
シンプルなビジュアルのハツ。4つ付けです。
塩で頂きます。
鶏ハツの食感好きです。

 

「つくね」
よね田の名物、つくねが登場。
ファーストオーダーでしか注文ができないメニューです。
大きくて焼き上がりに30分~40分程度かかります。

 

この大きさ・厚み。圧巻です。
店員さんが説明しているのが聞こえましたが、ひとつで約200g程度もあるとか。
つくねの域を超えてハンバーグのような存在感です。

肉汁が溢れるジューシーさ、という感じではなく、程よい柔らかさで噛みしめるタイプです。
軟骨の食感が良いアクセントになります。
粘度低めのタレとマッチして、ボリュームがあって満腹にはなりますが、味的には重すぎない印象です。

つくねを食べながらお酒もしっかり飲んでフィニッシュ。
酔っ払い・満腹で満足な休日ディナーになりました。

お会計は一人3,000円程度。
口コミほど「安い!」というイメージではないですが、料理の内容を考えると良心的な価格です。
お会計はカード不可なので注意が必要です。
(現金か一部電子マネー)

 

今回は中野「焼き鳥 よね田」のレビューを紹介しました。

人気の焼き鳥屋さんで、タイミングによっては入れないこともあるお店です。
よね田と言えばという「つくね」は、押さえておきたいメニューです。
ハンバーグくらいのボリュームは何度見てもびっくりできます。

つくねの焼き上がりまでに、調子に乗って他のメニューを頼みすぎると、満腹状態でつくねと戦うことになるので要注意ですw

今回は食べられませんでしたが、煮込み系のメニューも美味しいお店なので、また訪問したいと思います。

 

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焼とり よね田 中野店
東京都中野区中野5-63-5