中野 大勝軒

今回は先日訪れた中野のつけ麺のレビューを紹介したいと思います。
つけ麺と書いてしまいましたが、正式名はつけそば。
つけそば発祥の店と言われている「中野 大勝軒」です。

 

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野」の南口から、徒歩2分~3分の場所、中野通り沿いにあります。

家系の「武道家」、鶏そば煮干そば「花山」などが並ぶラーメン激戦区です。

 

「つけそば」 ¥650

初めての訪店だったので、オーソドックスなつけそばをオーダー。
650円という良心的な価格設定です。

 

プリっとした中太麺。
つるつる、ツヤツヤの麺はムチムチとした食感が心地よいです。

 

濁りのある醤油系つけ汁。
煮卵、短冊切りのチャーシュー、ノリ、ネギが隠されています。
動物系の中に魚介をしっかり感じて、酸味もあって大勝軒の源流感があります。
チャーシュー、玉子も色の割に塩味はキツくなく、全体的に優しさも感じるバランスです。

 

今回は「中野 大勝軒」を紹介しました。

東池袋大勝軒の山岸一雄さんが修行していたことでも有名な、歴史的なお店のひとつです。
近所に住んでいるものの初めての訪店でした。

濃厚つけ麺のようなインパクトはないものの、あっさりと違和感なく食べられるバランスと、どこかなつかしさを感じる「つけそば」は、ふとまた食べたくなる一品でした。

中野 大勝軒
東京都中野区中野3-33-13