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御徒町・末広町「天ぷら 徳仙」で海老穴子天丼ランチ|老舗の大穴子と海老を味わう一杯

御徒町・末広町エリアで、昔ながらの天丼をしっかり食べたいときに訪れたいのが「天ぷら 徳仙」です。
今回は仕事と移動の合間、月曜13時頃に一人で伺い、海老穴子天丼(1,600円)をいただいてきました。

昭和11年創業とされる老舗で、御徒町と末広町の中間に長く店を構えています。平日昼のみの営業ながら、手頃な価格で本格的な天ぷらと天丼を味わえる一軒です。

 

 

アクセス・店内の雰囲気

お店は、東京都台東区上野3-7-6 徳仙ビル1階。
JR山手線・京浜東北線「御徒町」駅南口から徒歩3〜4分、東京メトロ銀座線「末広町」駅からも徒歩3〜4分ほどの距離にあります。

店内はカウンターとテーブル席を備えた約20席のつくり。
年季の入った店構えと落ち着いた空気から、長く地元で愛されてきた天ぷら屋らしい風格を感じます。

この日はランチピークを過ぎた13時頃だったため、先客は数組ほど。近くで働くビジネスマンや、常連と思われるお客さんが静かに食事を楽しんでおり、すぐに入店できました。

 

 

ランチメニュー

平日ランチでは、天丼や天ぷら定食を中心に楽しめます。
海老、穴子、キスまたはメゴチ、野菜天を組み合わせた天丼が用意されており、内容は仕入れ状況によって一部変わることもあるようです。

今回注文したのは、海老穴子天丼(1,600円)。

丼ものにはみそ汁とお新香が付くため、天ぷらだけでなく定食感覚でしっかりランチを楽しめます。

 

 

海老穴子天丼|丼からはみ出す穴子の存在感

丼が到着してまず目を引くのは、大きな穴子。
器から豪快にはみ出す一本姿で、見た目からして食べごたえがあります。

衣は香ばしく揚がっていて、穴子の身はふんわり。
表面はサクッと軽く、それでいて中はやわらかくほどけるような食感で、穴子らしい旨味が口の中に広がります。老舗らしい甘辛いタレが衣とご飯にほどよく染み、最後まで箸を止めずに食べ進められる味わいです。

タレは濃すぎず甘すぎず、天ぷらの香ばしさをきちんと残すバランス。
衣がタレを吸った部分のしっとり感と、揚げたてらしい軽い歯触りの両方が楽しめる、天丼らしい満足感があります。

 

 

海老と野菜天|一杯の中で変わる食感

穴子に加えて、海老もぷりぷりとした食感。
噛むと弾力があり、海老らしい甘みを感じられます。穴子のふわっとしたやわらかさと対照的で、一杯の中に食感の変化を作ってくれる存在です。

野菜天は、ピーマン、かぼちゃ、ナスなど。
ピーマンのほろ苦さ、かぼちゃの甘み、ナスのとろりとした口当たりが加わることで、魚介中心の天丼に彩りと奥行きが生まれます。

海老、穴子、野菜とひと口ごとに主役が変わり、量はしっかりありながら単調になりません。
1,600円でこのボリュームと内容なら、御徒町・末広町エリアのランチとして満足度はかなり高いと感じました。

 

 

まとめ

御徒町・末広町の「天ぷら 徳仙」は、

  • 昭和から続く老舗らしい落ち着いた空気感

  • 丼からはみ出すほど大きな、ふんわり穴子天

  • ぷりぷりの海老と野菜天を一度に味わえる構成

  • 程よい甘みのタレで最後まで食べ飽きない天丼

を楽しめる、覚えておきたい天ぷら店でした。

 

御徒町や末広町で、揚げたての本格天丼をリーズナブルに食べたいとき、少し遅めの落ち着いたランチを過ごしたいときにおすすめです。

 

 

店舗情報

天ぷら 徳仙

住所:東京都台東区上野3-7-6 徳仙ビル1階
アクセス:JR「御徒町」駅南口から徒歩約3〜4分/東京メトロ銀座線「末広町」駅から徒歩約3〜4分
席数:約20席(カウンター・テーブル)

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