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ふるさと納税 ワンストップ いつまで

今回はふるさと納税のワンストップ特例制度の申請期限について紹介したいと思います。

ふるさと納税では、条件を満たしている方であれば、確定申告の必要がない「ワンストップ特例制度」という方法で申請ができます。

 

<ふるさと納税ワンストップ期限>

ワンストップ特例申請の期限は、ふるさと納税を行った「翌年の1月10日(必着)」です。

2022年1月1日~2022年12月31日までに申し込んだふるさと納税のワンストップ特例申請の期日は、2023年1月10日ということになります。

申請期限である1月10日は、ふるさと納税で寄付をした自治体に書類が受理される期日になります。
1月10日"必着"になるので、年明け早々にはワンストップ特例申請の書類は投函したいところです。

 

<ふるさと納税 ワンストップ特例 確定申告>

ワンストップ特例の申請期限に間に合わなかった場合や、申請書類に不備があった場合では、確定申告に変更することで、ふるさと納税での寄付申請ができ、税金の控除を受けることができます。

確定申告は、例年「2月中旬~3月中旬」が申告期間になることが多いので、ワンストップ特例の申請期限が過ぎてしまった場合でも、確定申告に変更することで申請が間に合います。

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今回はふるさと納税のワンストップ特例制度の期限について紹介しました。

年末に駆け込みでふるさと納税の申し込みをする方も多いと思いますので、忘れずに、期限内にワンストップ特例の申請をするようにしましょう。