草津温泉スキー場 25-26シーズン6日目-7日目
今回は、群馬県の「草津温泉スキー場」に行ってきました。
25-26シーズンの6日目〜7日目、初心者の友人と1泊2日で滑ったときのゲレンデレビューと滑走日記をまとめて紹介します。
結論から言うと、草津温泉スキー場は「コースの難易度はやや高めだけど、ロケーションと温泉込みで楽しめるゲレンデ」という印象でした。
初心者と一緒に行く目線で、アクセス・コース構成・山頂エリアの滑りごたえ・ランチ情報まで詳しく書いていきます。
草津温泉スキー場 アクセス
「草津温泉スキー場」
群馬県吾妻郡草津町草津白根国有林158 林班
【公式サイト】
草津温泉スキー場へのアクセスは、関越自動車道「渋川伊香保IC」から一般道で約60km、所要時間はおおよそ1時間〜1時間半ほどです。
高速道路のICからの距離が少し長めなので、雪道運転に慣れていない場合は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
道中では、八ッ場ダム周辺などの観光スポット付近を通過します。
観光シーズンや週末はこのあたりで渋滞することもあるので、出発時間を少し早めに調整しておくと安心です。
草津温泉スキー場 駐車場
■駐車場料金
- 通常:無料
- 12月27日~1月4日のみ:1,000円
基本的には駐車場無料なのがうれしいポイント。
年末年始の繁忙期だけ有料になるので、その期間に行く予定の方は頭の片隅に入れておきましょう。
草津温泉スキー場 コースと滑走日記
■滑走日:2026年2月13日〜2月14日
今回は、スノーボード初心者の友人と2人で、1泊2日で初めて「草津温泉スキー場」を訪れました。
2日間とも天気は快晴。気温は0〜5℃くらいで、日中は汗ばむくらいの春っぽいコンディションでした。

草津温泉スキー場のベースからは、ゴンドラ1本とリフト2本が利用でき、そこから各エリアにアクセスしていく形になります。
ファミリー向けの天狗山エリア


ゲレンデベースから「天狗山ファミリーペアリフト」に乗ると、初級コースの「ファミリーゲレンデ」を滑ることができます。
コース自体は緩斜面が続くので、ターンの練習をしたい初心者には滑りやすいレイアウトです。
一方で、ファミリーやスクールレッスンなどで混雑しやすく、周囲の滑走者に気を配る必要があります。
特に気になったのが、リフト降り場の難易度。
降りた直後の斜度がややきつく、さらに急カーブになっているため、ワンフットに慣れていない初心者や中級者でも少し緊張するセクションです。
リフトが苦手な初心者にとっては、ここが少しハードルになるかもしれません。
ゴンドラからアクセスする「かもしかコース」


「パルスゴンドラ天狗」に乗り、山頂駅から右へ進むと初級「かもしかコース」に入ることができます。
コース前半はやや幅の狭いポイントが続きます。
スピードをコントロールしながら滑れば問題ありませんが、初心者は前後の距離感に注意が必要です。
コース中盤からは、先ほどの「ファミリーゲレンデ」と合流し、広いバーンでゆったりと滑れるようになります。
中級者向けの「夏道コース」から天狗山ゲレンデへ


同じく「パルスゴンドラ天狗」を降りて左手に進むと、中級コースの「夏道コース」へアクセスできます。
コース前半でヘアピンカーブのように折り返すセクションがあり、その先は中斜度の狭い林間コースが続きます。
中盤以降で、視界が開けた広い「天狗山ゲレンデ」に合流し、気持ちよくターンを刻めるバーンに変わります。
しゃくなげ高速クワッドから山頂エリアへ

ゲレンデベースから「天狗山高速クワッドリフト」または「パルスゴンドラ天狗」に乗り継ぎ、ゲレンデ中腹の「しゃくなげ高速クワッド」リフトへ接続すると、山頂エリアまで一気に上がることができます。
山頂エリアには、上級コースの「青葉山第一ゲレンデ」と「青葉山第二ゲレンデ」があります。
斜度のあるバーンで、カービングやスピードを楽しみたい中・上級者向けのエリアです。


山頂からのロングコース「しゃくなげコース」「R292コース」
山頂エリアからベース方面へ下るルートとして、初級コースの「しゃくなげコース」と「R292コース」が用意されています。
どちらも距離の長い山間のロングコースで、ゆるやかな斜度の中をうねうねと蛇行しながら滑っていくタイプのコースです。
オフシーズンには国道として使われているルートということもあり、急斜面は少ないものの、コース幅が狭くカーブも多め。
完全な初心者や、まだエッジコントロールに不安がある方には、決して楽なコースではありません。

初級〜中級者にちょうど良い難易度感
全体を滑ってみた印象としては、「草津温泉スキー場は、完全なビギナーよりも、ある程度滑れるようになってきた初級〜中級者向け」というバランスでした。
幅が狭いコースや、リフト降り場にクセのあるポイントが多く、スノーボードデビュー直後の人には少しハードかもしれません。
一方で、上級者目線では「ガッツリ攻める急斜面が少ない」と感じるかもしれません。
ただ、自然豊かな国有林に囲まれたロケーションや、草津温泉を見下ろしながら滑れる開放感はかなり魅力的。
「滑り+温泉+景色」をセットで楽しみたい人には相性の良いゲレンデだと思います。
草津温泉スキー場 ライブカメラ
草津温泉スキー場は、公式サイトからゲレンデベースの様子をチェックできるライブカメラが用意されています。
出発前に雪の付き具合や混雑状況、天気などを確認しておくと、当日のイメージがつかみやすくて便利です。
草津温泉スキー場 ランチ・ゲレ食
草津温泉スキー場のランチは、
- ゲレンデベース:天狗山メインレストラン/麺屋てんぐぅ/天狗喫茶
- ゴンドラ降り場付近:クリスタル天(ソラ)おおぜき
- ゲレンデ中腹:おなりロッヂ
- 山頂エリア:青葉山レストラン
といった形で、エリアごとにレストランや食堂が点在しています。

この日はゲレンデベースの「天狗山メインレストラン」でランチ。
注文したのは「豚すた定食」(税込1,600円)。
豚肉・タマネギ・もやし・ニラを、ニンニクの効いたパンチのあるタレで炒めたスタミナ系メニューで、ご飯がどんどん進む味付けです。
いわゆる“ゲレ食”のイメージよりも、しっかり調理された定食といったクオリティで、ボリュームも満点。
滑りの合間にガッツリ食べたい人にはかなりおすすめの一品でした。
草津温泉スキー場 まとめ

「草津温泉スキー場」は、ゲレンデ規模としてはコンパクト寄りですが、自然豊かな国有林に囲まれた気持ちの良いロケーションが魅力のスキー場です。
コース構成的には、完全な初心者向けというよりも、「ある程度滑れるようになってきた初級〜中級者」にフィットする難易度感。
滑りごたえのあるロングコースと、温泉街が近い立地を活かして、滑走と温泉をセットで楽しむスタイルがよく合います。
グリーンシーズンもジップラインなどのアクティビティが充実しており、通年で山遊びが楽しめるエリアです。
草津温泉の観光とウィンタースポーツを一度に満喫したい人には、候補に入れておきたいゲレンデだと感じました。
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